電話予約で間に合ったので仕事の後で。
トークショーのタイトルを同僚に話したら、
宗教じゃないかと心配される。
内容は、広告は新しい生活のスタイルを提示してあげないといけない、とか
広告にまつわる温故知新、課題山積ものがたり。
本当にいいものなら広告なんていらないのかな、とか
だれもにとっていいものなんてあるのかな、とか。
帰りに久しぶりのまい泉。
すきなひととおいしいものをいただくのは、
大事なじかんだということだけは知っている。
『広告』リニューアル創刊記念トークイベント
「新しい幸せのものさし」
天野祐吉(広告批評)×永井一史(「広告」編集長)
2009年3月19日(木) 1