きよすみしらかわ方面へ。 先に池田亮司展。遠くから見て圧倒され、近づいて眩暈がする。 音も光もくらくらするほどクール。 でも苦しい。特にスピーカーを点在させた作品は、歩くごとに、首をかしげるごとに、 世界がゆがんで感じられて夢中になってしまう…
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