Nとgooのプロモ

MSNはサーチに集中してお笑い芸人・ホリをフィーチャーしたキャンペーン実施
100種類のものまねを、検索して見つけていくという企画。

「ものまねの対象となる人名 ものまね」で検索すると、スポンサーサイト部分にものまね特集へのリンクがあらわれる仕組み。
こういう企画をやるのは、JwordとかSS部分が使いやすいかもしれないですね、確かに。

これ、意外とよくできていて、ものまねの対象となる人物を連想するのがそこそこの難易度で、100という種類もボリューム感があります。
今までのサーチ連動型キャンペーンのなかでは、力が入っている部類ではないかと思います。

アンテナ機能やカテゴリ的分類でニュースを受信させたりと、「配信型」サービスに注力している感がある最近のgoo。
今度はおやじシリーズと連携して、こんなソフトを発売。
おやじの活用術 男のID記憶術

いやーこれ、IDメモリーがまきたいというより、ツールバーRSSリーダー配布狙いでしょうね。ただ、IDを忘れてしまいがちな世代の人たちに、RSSリーダーはやっぱり難易度が高いと思われ。
こちらは微妙な企画です。